[Fedora-trans-ja] 進め方についての質問

Motohiro Kanda kanda.motohiro @ gmail.com
2013年 3月 10日 (日) 06:13:27 UTC


> gfs2_utils はGFS2という特殊性もあるので、あまり査読できる人が
これ、誰もやってないですよね。本日、査読して、なおし、チェックインしました。
おおむね、良い訳と思います。差分を、添付します。

別件で、ミュージシャンのガイドが、いつの間にか、変わっていたので、変更部分を訳しています。いずれ、製本してもらえますか。>今、どなた?

私も、gfs2 なんて知らないけど、rindex を、リンデックスと呼ぶのは、その世界では
普通のことなのかな。indirect block fix も、わからないので、訳のままにしてあります。

tranfifex のエディタが、進化していてびっくり。

以下、差分。

< msgstr "使われていないブロックを破棄しないでください。"
> msgstr "使われていないブロックを破棄しません。"

< msgstr "確認しないでください。"
> msgstr "確認をしません。"

< msgstr "何も張らないでください。"
> msgstr "何も表示しません。"

< msgstr "デバイスに gfs2 ファイルを作成します。ブロック内でサイズが指定されていない場合、すべてのデバイス領域が使用されます。"
> msgstr "デバイスに gfs2 ファイルシステムを作成します。サイズ(ブロック単位)が指定されていない場合、すべてのデバイス領域が使用されます。"

< msgstr "破棄命令が出ています: 範囲: %llu - %llu..."
> msgstr "破棄要求を発行します: 範囲: %llu - %llu..."

< msgstr "ファイルの名前が長すぎます。"
> msgstr "ファイルシステムの名前が長すぎます。"

< msgstr "ファイルの中身またはデバイスが不明です( GNUをインストールしましたか。 )\n"
> msgstr "ファイルまたはデバイスの中身が不明です( GNU fileutils をインストールしましたか。 )\n"

< msgstr "ブロック容量:"
> msgstr "ブロック長:"

< msgstr "%s 上のどんなデータも破損させてしまいます。\n"
> msgstr "%s 上のすべてのデータを破壊します。\n"

< msgstr "注意、冗長性を小さくします。"
> msgstr "静かに、冗長性を小さくします。"

< msgstr "ファイルのアップデートを除いてすべてを実行してください。"
> msgstr "ファイルシステムのアップデートを除いてすべてを実行してください。"

< msgstr "冗長性が大きくします。"
> msgstr "冗長性を大きくします。"

< msgstr "(テストモード - ファイルは変更されません。)\n"
> msgstr "(テストモード - ファイルシステムは変更されません。)\n"

< msgstr "%d 新しいリンデックスをエントリーします。\n"
> msgstr "%d 個の新しいリンデックスエントリーがあります。\n"

< msgstr "最新のリンデックスの書き込みに失敗しました。;破棄します。\n"
> msgstr "新しいリンデックスの書き込みに失敗しました。;破棄します。\n"

< msgstr "GFS2のメタファイルのマウントに失敗しました。"
> msgstr "GFS2のメタファイルシステムのマウントに失敗しました。"

< msgstr "親ディレクトリの読み込みができませんでした。"
> msgstr "マスターディレクトリの読み込みができませんでした。"

< msgstr "デバイスは %lluMB まで増大します。"
> msgstr "デバイスは %lluMB まで増大しました。"

< msgstr "GSF2ファイルへジャーナルを追加します。"
> msgstr "GSF2ファイルシステムへジャーナルを追加します。"

< msgstr "ファイル: %s\n"
> msgstr "ファイルシステム: %s\n"

< msgstr "不正な数字 '%c' が %d にあります。\n"
> msgstr "不正な数字 '%c' が %d の位置にあります。\n"

< msgstr "ボリューム名: %s\n"
> msgstr "ファイルシステムボリューム名: %s\n"

< msgstr "UUID: %s\n"
> msgstr "ファイルシステム UUID: %s\n"

< msgstr "マジックナンバー: 0x%X\n"
> msgstr "ファイルシステムマジックナンバー: 0x%X\n"

< msgstr "ブロック容量: %d\n"
> msgstr "ブロック長: %d\n"

< msgstr "エラー: 関節ブロックを固定するためのメモリーを割り当てることができません。\n"
> msgstr "エラー: 間接ブロックを固定するためのメモリーを割り当てることができません。\n"

< msgstr "1.初めにすべてのファイルをバックアップしてください。\n"
> msgstr "1.初めにすべてのファイルシステムをバックアップしてください。\n"

< msgstr "2.ファイルの保存性を保証するために fsck.gfs2 を実行してください。\n"
> msgstr "2.ファイルシステムの整合性を保証するために、まず fsck.gfs2 を実行してください。\n"

< msgstr "3.ファイルがマウントされていないことを確認してください。\n"
> msgstr "3.ファイルがいずれのノードからもマウントされていないことを確認してください。\n"

< msgstr "システムファイルをビルドし直します。 \"%s\"\n"
> msgstr "システムファイル\"%s\"をビルドし直します。 \n"

< msgstr "システムファイルをリビルドできません。 %s: 続行できません。\n"
> msgstr "システムファイル %s をリビルドできません。: 続行できません。\n"

< msgstr "リソースの中のメタデータをチェックしています。 #%llu\n"
> msgstr "リソースグループ #%llu の中のメタデータをチェックしています。 \n"

< msgstr "ブロックの中に無効なiノードが見つかりました。 #%llu (0x%llx)\n"
> msgstr "ブロック#%llu の中に無効なiノードが見つかりました。 (0x%llx)\n"

神田


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