Virtualization Guide: Storage_Concepts を一部訳し、コミットしましたが、
問題あれば、指摘ください。
translate now というメニューが出たので、やってみたら、1文づつブラウザ画面で訳を
入れることができ、 Save を押したら、コミットされてしまったようでした。
POファイルをダウンロードして、訳して、メールで査読をお願いして、というプロセス
より、ずっと楽で速いと思います。
auto translate というのをやってみると、とてもよい訳が出てきて、驚きました。この場合、
transifex 社に訳文の著作権が発生するのでしょうか。使わないほうが良いでしょうか。
この仮想化ガイドは、 RHEL5 の古いものであれば、訳が存在します。ここから
訳文を部分的にコピーしてくるのは、法的に問題があるでしょうか。どちらも
CC-BY-SAだからよいでしょうか。
神田