平です。

translation-toolkitを導入して、
# msgmerge -C fedora14-ja.po fedora15-ja.po fedora15-ja.pot > fedora15-new.ja.po

といった具合に訳事例からマージすれば、fedora15もfedora14の成果が使えます。

ちなみにsetroubleshootのプラグインに限って言えば、
f14とf15が同じmasterリポジトリーを参照しているので、
どちらでもmasterに更新されますね。

> 平さんがよく使ってらっしゃる、差分(diff)のURLの表示のさせ方を教えてください。
gitのWebインタフェースを辿って、commitdiffをクリックすると生成できます。

https://translate.fedoraproject.org/projects/p/setroubleshoot/c/master-plugins/
ここの

Repository: ssh://git.fedorahosted.org/git/setroubleshoot.git (web)
の(web)をクリックして、

自分のリストのcommitdiffをクリックします。



2010年12月2日22:47 Casey Jones <nahareport@yahoo.com>:
caseyです。

今更低レベルな質問で申し訳ないのですが、
2件お聞かせください。

(1)
今日なんとなく、fedora14のsetroubleshoot » master-pluginsの翻訳を始めてしまったのですが、
もしやfedora14分はもう訳しても意味がないですか?
fedora15の方に取り掛かった方がいいのでしょうか。

(2)
平さんがよく使ってらっしゃる、差分(diff)のURLの表示のさせ方を教えてください。
自分なりに調べたのですが、わかりませんでした...

よろしくお願いいたします
Casey Jones



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