水本さん こんばんは、加藤です。
certmonger --help の一部として表示されるみたいです。
Usage: certmonger [...]
-s use session bus
(snip)
-b TIMEOUT bus-activated, idle timeout
-d LEVEL set debugging level (implies -n)
以下のようにしましたが、いかがでしょうか。
-b TIMEOUT bus-activated, idle timeout
=> -b TIMEOUT バスがアクティブ、アイドルタイムアウト
=> -b TIMEOUT バス有効化、未使用でタイムアウト
# systemd の bus-activated と socket-activated に
# 関連するみたいです。適切な訳はうかびません。
-d LEVELset debugging level (implies -n)
=> -d LEVEL デバッグレベルを設定 (-n を意味する)
=> -d LEVEL デバッグレベルを設定 (-n を含む)
# 試したところ -d を使うと、
# デーモン化せず(-n)動作するようです。
ときに、いつの間にか
Tx.net が日本語対応されてますね。
翻訳は100%になっていますが、ほとんど英語ですけど。。。
> 上記がストリングブレークされたみたいなので100% にしました。
> certmonger の以下の文字列がさっぱりわからず、そのまま訳したのですが確認
> していただけないでしょうか。
>
-b TIMEOUT bus-activated, idle timeout
=> -b TIMEOUT バスがアクティブ、アイドルタイムアウト
>
-d LEVELset debugging level (implies -n)
=> -d LEVEL デバッグレベルを設定 (-n を意味する)
>
> 水本
> --
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