返信遅くなってすいません。電力管理ガイドとリソース管理ガイドの著者をつか
まえました。
どのようにマージするのがよいのか話し合いをします。マージできます! という
方向で進んでいますので少々お待ちください。
言語コードについて、ja-JP はパブリカン側で採用しているコードのため、いま
までソフトウェア翻訳には ja で、 ドキュメント翻訳には ja-JP と2通りに分
けるしかありませんでした。1言語なのに 2 種類のコードがあるとまぎらわしい
ということで、Transifex 側で開発が進み設定ファイルで ja-JP を ja にマッ
ピングできるようになったのが現状です。つまり、著者、編者、出版者(上鍵さ
ん) などがレポジトリなどを操作する場合はあいかわらず ja-JP になっている
と思うのですが、 Transifex で翻訳者がドキュメント翻訳の作業する場合は
Transifex の設定ファイルによって ja-JP が透過的に ja にマッピングされる
と理解しています。
つまり、Transifex 上で現在、 ja-JP が出てきているドキュメントは、docs
チームの権限を持つ人 (著者、編者、出版者(上鍵さん)?) によって設定ファイ
ルが正しく編集されないといけないわけです。日本語チームのメンバーは基本的
には ja-JP での作業はしないです。
# 「ja-JP で作業しちゃったよぅ〜」というような場合は、上鍵さんが助けてく
れる予定。
水本
(2011年10月05日 15:52), Tadashi Jokagi (a.k.a. elf, elf2000) wrote:
上鍵です.
(2011/10/05 14:27), Hajime Taira wrote:
> 平です。
>
> 電力管理ガイドとリソース管理ガイドは、RHEL側で翻訳済みだったはずですけど
> も、
> po翻訳結果をRHEL側からマージできないですかね?>水本さん
!!!!!! ファイルをもらえれば Transifex へのプッシュ以外はもろもろ
がんばりますよ!!
#Language team が ja 以外(ja-JP,ja_JP)のリソースって更新できないんで
すね.昨晩位にやっと気づいた(苦笑