水本さん
査読いたしました。
全体を見て、気になった点を挙げます。
またしても水本さんが翻訳した部分ではないかもしれませんが。
#これは過去に私も翻訳しており、私のせいかもしれません...
(1) public (public directory, public fileなど) が共有、公共、公開、パプリック とばらけてます。
共有かパブリックに統一しましょうか...
(2)memory on the heapがヒープ上のメモリー、ヒープメモリー とばらけています
(3)heap
memoryがヒープメモリー、heap メモリ とばらけています
(4)destinationが「目的地」になってますが...
「コピー先」でしょうかね。
(5)capabilityやabilityが能力、機能、abilityになってますが...
「機能」がいいかもです。
(6)relableが一カ所「最ラベル」になってますが「再ラベル」のタイポかと。
(7)mozplugger and spice-xpi run applications within mozilla-plugins that require access to the desktopが
「spice-xpi ではデスクトップへのアクセスを必要とする mozilla-plugins 内でアプリケーションが実行される一方」
ですが
「mozpluggerとspice-xpi〜」ですね。
(8)additional accessが余分なアクセス、追加アクセスとなってますが...
追加アクセスに統一した方がいいかもです
(9)If you want to determine whether Polipo can access nfs file systems.が
「特定の仮想マシンが sanlock と対話することを判断する場合」
コピペ間違えかな?
「Polipoがnfsファイルシステムにアクセスできるか判断する場合」
よろしくお願いいたします。
Casey@査読