特に3. Tools vs. Teamworkのとこあたり、最終的にツールじゃ出来ない
ことについてのコメントがありますが、日本の参加状況の現状、
ML参加者は上鍵さん、重松さんと水本さんだけだし(笑)、まだまだ
具体的作業というとこで参加者から募り、ツールの使用法等も
周知しないといけないですかね。手動でやらなきゃいけないところを
もっとパワフルに押し進めることが必要かと・・・
既にお気付きかと思いますが、新しいステータスページには
メンテナーの欄も追加されています。
http://elvis.redhat.com/cgi-bin/i18n-status
ここでjapaneseを選択してshow statusボタンをクリック
すると日本語の状況が表示されます。各モジュールをクリックすると
そのモジュールの概要が表示され、この中にメンテナーも表示されます。
現在、すべてのモジュールでApplyが表示されています。
この機能をどのように活用していくかを話し合うのはいかかでしょうか。
メンテナーは何をするのか、誰にメンテナーになってもらうのか、
メンテナーと翻訳者の連携、各メンテナー間の連携などなど。
水本