ゆきちです。
Fedora core 2 のリリースノートを和訳された方はいますか? できたら、Wikiか、サイトのトップページに載せたいのですが、だれか、作って ますでしょうか。
もし、持っている方がいましたら、お知らせください。
高岡です。
On Thu, 20 May 2004 02:30:32 +0900 Shun Fukuzawa shfukuzawa@jcom.home.ne.jp wrote:
ゆきちです。
Fedora core 2 のリリースノートを和訳された方はいますか? できたら、Wikiか、サイトのトップページに載せたいのですが、だれか、作って ますでしょうか。
もし、持っている方がいましたら、お知らせください。
おそらく非公式扱いになるでしょうが、あると有益なものだとは思います。 もしまだないのであれば、原文をwikiにあげて皆さんで和訳しませんか?
重松です。
On Thu, May 20, 2004 at 04:38:47AM +0900, Yoshinari Takaoka wrote:
On Thu, 20 May 2004 02:30:32 +0900 Shun Fukuzawa shfukuzawa@jcom.home.ne.jp wrote:
Fedora core 2 のリリースノートを和訳された方はいますか? できたら、Wikiか、サイトのトップページに載せたいのですが、だれか、作って ますでしょうか。
もし、持っている方がいましたら、お知らせください。
おそらく非公式扱いになるでしょうが、あると有益なものだとは思います。 もしまだないのであれば、原文をwikiにあげて皆さんで和訳しませんか?
test3 の時に荒訳したものがあるので、今日家に戻ってから、 wiki にあげておきます。
斉藤です。
On Thu, 20 May 2004 04:38:47 +0900 Yoshinari Takaoka mumumu@mx.edit.ne.jp wrote:
おそらく非公式扱いになるでしょうが、あると有益なものだとは思います。 もしまだないのであれば、原文をwikiにあげて皆さんで和訳しませんか?
歯抜け状態でも良ければ、あります。 どうしましょうか?
会社の休み時間だけじゃ足りないや。(苦笑)
----- 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) @ Fedora Core 2 Email: hi_saito@yk.rim.or.jp
斉藤です。
Wiki に上げました。
http://fedora.jp/wiki/?Trans%2Fdownload.fedora.redhat.com%2Fpub%2Ffedora%2Fl...
こんなので良ければ雛型に使ってください。
On Fri, 21 May 2004 03:25:05 +0900 Naoki Shigematsu sigematu2@fedora.jp wrote:
>斉藤さん
すみませんが、wiki にあげてもらえますか?
----- 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) @ Fedora Core 2 test 2 Email: hi_saito@yk.rim.or.jp
斉藤です。
Wiki 上で翻訳を多人数で行えるように、各章毎に HTML を分割しました。 ご活用ください。
URL は下記と同じ場所です。
取り急ぎ、作成したので、分割後の HTML の文法は不明です。(div タグの部分など)
On Fri, 21 May 2004 23:29:59 +0900 Hirofumi Saito hi_saito@yk.rim.or.jp wrote:
斉藤です。
Wiki に上げました。
http://fedora.jp/wiki/?Trans%2Fdownload.fedora.redhat.com%2Fpub%2Ffedora%2Fl...
----- 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) @ Fedora Core 2 Email: hi_saito@yk.rim.or.jp
斉藤氏、その他の方、
こんばんは、きくもとです。 何はともあれ、"翻訳ないか?"というので翻訳してしまいました。 その辺、斎藤氏作業と完全にduplicateしてしまって申し訳ないです。 # 折角分割までして頂いてたのに・・・ # ちゃんとコミュニティに入らないといけませんね。
で、捨てるのも何なので、Wikiに上げておきました。 叩き台やら、(ののしりやら)適当に活用して下さい。
埋め込みCSSで、訳部分は緑色、それからEditorはKate使ってるので あんまりHTMLがぶっ壊れてることもないかと思います。 # ってか、自動生成されたHTMLは汚くて大キライです。
http://fedora.jp/wiki/?Trans%2Fdownload.fedora.redhat.com%2Fpub%2Ffedora%2Fl...
とりあえず御報告まで ^^/ --きくもと たかのり
On Saturday 22 May 2004 02:13, Hirofumi Saito wrote:
斉藤です。
Wiki 上で翻訳を多人数で行えるように、各章毎に HTML を分割しました。 ご活用ください。
URL は下記と同じ場所です。
取り急ぎ、作成したので、分割後の HTML の文法は不明です。(div タグの部分など)
On Fri, 21 May 2004 23:29:59 +0900
Hirofumi Saito hi_saito@yk.rim.or.jp wrote:
斉藤です。
Wiki に上げました。
http://fedora.jp/wiki/?Trans%2Fdownload.fedora.redhat.com%2Fpub%2Ffedora% 2Flinux%2Fcore%2F2%2Fi386%2Fos%2FRELEASE-NOTES-en.html
斉藤 博文 (Hirofumi Saito) @ Fedora Core 2 Email: hi_saito@yk.rim.or.jp
斉藤です。
拝見しました。 素晴らしいですね。
こちらこそ、勇み足でした。
多人数で今後も翻訳をやる機会がある場合に、やり方をはっきりさせておかない といけませんね。
最初の部分とかをマージしてしまえば、ほとんど完成のような気がします。 # 誰がマージする? # 誰が OK と判断する?
多分、元の文書は DocBook XML っぽいのですが、これを HTML に変換している ものと思われます。 最近、HTML への変換も W3C 準拠で行おうという人達もいますので、DocBook か ら自動生成されたものも少しは良くなるかもしれませんね。
On Sat, 22 May 2004 23:58:49 +0900 Takanori Kikumoto t_kikumoto@k5.dion.ne.jp wrote:
こんばんは、きくもとです。 何はともあれ、"翻訳ないか?"というので翻訳してしまいました。 その辺、斎藤氏作業と完全にduplicateしてしまって申し訳ないです。 # 折角分割までして頂いてたのに・・・ # ちゃんとコミュニティに入らないといけませんね。
で、捨てるのも何なので、Wikiに上げておきました。 叩き台やら、(ののしりやら)適当に活用して下さい。
埋め込みCSSで、訳部分は緑色、それからEditorはKate使ってるので あんまりHTMLがぶっ壊れてることもないかと思います。 # ってか、自動生成されたHTMLは汚くて大キライです。
http://fedora.jp/wiki/?Trans%2Fdownload.fedora.redhat.com%2Fpub%2Ffedora%2Fl...
----- 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) @ Fedora Core 2 Email: hi_saito@yk.rim.or.jp
斉藤です。
とりあえず、マージと修正を行っています。 明日まで待っていただけると嬉しいです。
きくもとさんが、HTML のコメントに書かれたように商標関係は見れば分かるの で、翻訳が必要なのかは微妙なところですが、FC1 のリリースノートを翻訳され た安藤さんに合わせて翻訳したものを載せようと思います。 いかがでしょうか。
----- 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) @ Fedora Core 2 Email: hi_saito@yk.rim.or.jp
きくもとです。こんばんはです。
斉藤さん、作業ありがとうございますです。 しかも、HTMLコメントまでちゃんと見て頂いて(笑)
で、この辺の件なんですが、査読とかどうするのがいいでしょう? 単純な文字も間違い(この前のにも数ヶ所既にありますが、直せって >>)、 それ以外にも、翻訳の質のチェックをどうするか?誰がやるか?ってのが 問題かなあ、と。
そんなもあるんで、ちょっとだけボクの考えを箇条書きにしてみることにします。
そもそも、Fedoraの日本語ユーザーの利便性拡張のために翻訳すべきモノ、 ってのは、大体以下のもの位ですかね?
o アプリのメニュー等の、UI関連の補助のため、 これは、日本語化することで裾野を広げたりとかってものかな? poとかの翻訳だったら、(KDEですけど)KBabelとかで1単語ずつ 訳していくんで、あくまで単語レベルの置換だけと思ってます。
o オンラインヘルプ等の、実作業を行う上での有益な情報提供、 # JGとかで行ってるのがこれかな? それを、まあ、Fedora固有のものとしてピックアップするとか。 それなりに開発ツールとかになると、アプリを使い込まないと 訳に入ることすら出来ないかも知れないです。 「オンライン」ということで、例えばオンラインチュートリアル とかも想定しています。 # 書籍で売られてる内容をタダで訳してしまおうってわけか (w
o ネットニュース、今回のリリースノートのように、プロジェクト 関連のリアルタイムに近い情報を読む場合の補助資料提供、 これは相当なスピードが要求されるとこでもあります。 また、FAQとか、Bugzilla情報とか、「これは重要!」ってのを ピックアップする必要もあるでしょう。 # 付録CDが付いてる雑誌を買うまで待ってるとかじゃあ意味ないですが。
で、それらをどっちかというと「手作業」で翻訳してるわけですが、 # しようとしてる? してきた? 最悪、機械翻訳をすりゃHP位は読めるのに、そうやってる理由ってのは、 # IBMツールだろうがBabel Fishだろうが使えばいいわけです。 o 本当に「機械翻訳」なので、精度の点で不満ありで、検証に基づいてない。 ま、それをネタに検証してみるってのも多いとは思いますが。 o お金がかかる(場合がある)。それにWindows使わないといけない場合も。 o その翻訳を、翻訳ツールを持っていないユーザーに配布可能か?ってのに 非常な疑問がある。GFDLのレベルの話じゃなさそうです。 o 翻訳者の勉強にならない(笑) ってなとこですか。
ほんで、実際のところ、パワーユーザーとかってのは、英語文献だろうが 勝手に読んで、間違ってようがなにしようが動かしてみてるわけで、 それぞれ結構その翻訳がネット(2ちゃんねるとか)に転がってるわけです。
ただ、それだとまとまらないし、Fedora JPの存在価値がなくなるので、 Fedora Coreに関しては、それらの"スタンダード"たるべく、内容の豊富さと 品質維持を頑張っていく、ってのがこのプロジェクト(翻訳に関しては)の 目標になるのかな?
その辺、今は活動されてないような過去の翻訳者の方はどう考えてるのかとか どうもわからないのですが・・・ ただ、用語とか訳の方法とかを過去のものから踏襲しようとすると、ちょっと 作業する方としても、また成果物の点でも不満が残るのかなあ、と思います。
それであれば、ピンポイントに「これが知りたい!!」ってのを募って、 暇と体力とちょっとした英語力のあるメンバーが寄ってたかって訳して 提供する、ってようなフットワークの軽いのがいいかなあ、と。
上に上げた中だと、1番目の、メニュー等の日本語化は分担可能ですが、 それ以外のとこは、それなりの統一性とか、翻訳ネタとなる(主にHPとかの) リソースの取得方法とか、要求されるスピードとかを考えると分担するって 難しい気がします。 まあ、tutorialとかはページ毎でいいですが、そうすると(過去のみたいに) 「歯抜け」になって、ユーザーは使いづらいんじゃないかな?ってとこです。
だからどうする?ってのも難しいんですが、そういうのはざっくり一気に 翻訳するのは、少なくともボクはあんまり苦痛ではないので、もっと査読と 翻訳すべき情報の選定に力を注ぐってのはどうですか? # 多分、それがボクには合ってます。
あんままとまらないですけど、この辺、いかがなものでしょうか。 御意見等お願いします。皆様 >> # う〜ん、これ用のWikiページ作った方がいいですかね・・・ # でも、MLがあるから・・・
--きくもと たかのり # 今、FC2のISOイメージを1Mbpsで必死で落してます(笑) # Toshibaノートだから、dual bootは危険かな?
On Monday 24 May 2004 22:41, Hirofumi Saito wrote:
斉藤です。
とりあえず、マージと修正を行っています。 明日まで待っていただけると嬉しいです。
きくもとさんが、HTML のコメントに書かれたように商標関係は見れば分かるの で、翻訳が必要なのかは微妙なところですが、FC1 のリリースノートを翻訳され た安藤さんに合わせて翻訳したものを載せようと思います。 いかがでしょうか。
斉藤 博文 (Hirofumi Saito) @ Fedora Core 2 Email: hi_saito@yk.rim.or.jp
斉藤です。
マージ & 修正などをして置いておきました。 ご確認ください。
http://fedora.jp/wiki/?Trans%2Fdownload.fedora.redhat.com%2Fpub%2Ffedora%2Fl...
----- 斉藤 博文 (Hirofumi Saito) @ Fedora Core 2 Email: hi_saito@yk.rim.or.jp
trans-ja@lists.fedoraproject.org