Hajime Taira さんは書きました:
平です。
遅れましたが、Fedora 14 のRelease Notesの翻訳が完了しました。
申し訳ないのですが、変更が大量にあるので git pull して頂いて査読頂けると助かります。
斜め読みですが、以下の点に気づきました。
Hardware_Overview.po
Fedora Spin によってことなり
=> 異なり
Desktop.po
私用することができます
=> 使用することができます
ユーザー一覧と
=> ユーザーの一覧と
man から man-db パッケージに変更されました。
=> man から man-db パッケージに変更されました
(セクション名となるので句読点「。」を削除)
Multimediea.po
小さくシンプルな音楽プレイヤーです。
=> 小型でシンプルな音楽プレイヤーです。
Security.po
標準化されたアプローチをシステム(自動的にパッチの存在を確かめて、システ
ムセキュリティ構成セッティングをチェックして、システムに妥協の徴候がない
か調べることのような)の安全を維持することに提供することを目的に作られま
した。
=>
自動的にパッチの存在を確かめてシステムセキュリティ構成セッティングを
チェックし、システムにセキュリティ侵害の兆候がないかを調べるなど、システ
ムの安全を維持する標準化されたアプローチを提供することを目的として作られ
ました。
Xorg.po
vbetool はデフォルトではインストールされません。
=> vbetool はデフォルトではインストールされません
(セクション名となるので句読点「。」を削除)
Amateur_Radio.po
モールス信号のコードチューター <package>aldo</package> が収録されていま
す。追加記号のサポートが含まれます。よいサウンドカードを選択してくださ
い。そして、新しい Koch シーケンスを使用します。
=>
モールス信号のコードチューター <package>aldo</package> が追加記号やより
適切なサウンドカード選択肢、 新しい Koch シーケンスの使用などに対応する
ようになります。
LinLog によるロギングはたぶん通るでしょう。
=>
ロギングは LinLog で行われます。
サウンドカードコードは大幅に書き直されて、サウンドカード関連の問題を減ら
さなければなりません。
=>
サウンドカードコードが大幅に書き直されたため、サウンドカード関連の問題が
減少したはずです。
水本
平
--
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