[Fedora-trans-ja] blivet, fedora-abrt, libreport の更新を翻訳しました

Noriko Mizumoto noriko @ fedoraproject.org
2014年 2月 12日 (水) 00:55:38 UTC


(2014年02月11日 16:30), Jiro Matsuzawa wrote:
> 水本さん
> 
> 松澤です。
> 
> こちらではお久しぶりです。時間がないので、さらっとだけ拝見いたしました。
> 
> 2014-02-11 3:12 GMT+01:00 Noriko Mizumoto <noriko @ fedoraproject.org>:
>> 水本です
>>
>> ちょっとだったので、上記の3つを更新しました。
>> 検索フィールドで「翻訳者」「〜日以降の翻訳」などを使い、はじめてフィル
>> ターをかけてみました。これで、作業した所だけ査読をお願いすることができる
>> としたら、とても便利!しらなかった〜。
>>
>> https://www.transifex.com/projects/p/blivet/translate/#ja/blivetpot/20358354?user=noriko&last_update_gt=2014-02-05
>>
>> https://fedora.transifex.com/projects/p/fedora-abrt/translate/#ja/master/21250395?user=noriko&last_update_gt=2014-02-05
>>
> 
> 「送信される報告にはセキュリティに関する機密データは含まれていないため、次回操作は必要ありません。」
> 翻訳自体は合っていると思うのですが、機密データがない*ため*次回操作が必要ない、という論理関係が一瞬つかみづらく感じましたが、いかがでしょうか?
> 機密データがないと、なぜ操作が必要ないのかな、と。
> 
> ここは、機密データがないので次回以降は自動送信しても問題ありません、ということを言っているのだと理解しています。
> ちょっと意訳になってしまいますが、「機密データがないので次回以降は自動送信(して操作の手間を省けます)できます」という感じのニュアンスがわかりやすいかなと思いました。いかがでしょうか?
> 一字一句訳語は練れていないので、訳文の大枠だけの提案です。

松澤さん、ご指摘ありがとうございます。
たしかに、操作が必要ないで文章が終わっていると、「で、どうするの?」とい
う感じがありますね。原文自体がそうなっているので、そのままスルーしてし
まっていました。「自動送信」は暗黙の了解なんでしょうかね。したがって、そ
れがデフォルトで起こるようになるのか、そのように設定できるのかもわかりま
せんが、以下のような訳ではどうでしょうか?

「機密データは含まれていないため、自動送信が可能です。次回より手動による
送信操作の必要はありません。」

水本

> 
>> https://fedora.transifex.com/projects/p/libreport/translate/#ja/master/18666150?user=noriko&last_update_gt=2014-02-05
>>
>> よろしくお願いします。
>>
>> 水本
>> --
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>> https://admin.fedoraproject.org/mailman/listinfo/trans-ja
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