(2013年09月09日 23:58), KATO Tomoyuki wrote:
水本さん
こんにちは、加藤です。
>>
https://fedora.transifex.com/projects/p/fedora-abrt/translate/#ja/master/...
>> | abrt-dedup-client コンポーネントのバックトレースファイル [オプション]
>> ここは abrt-dedup-client --help の出力のため、
>> 「コンポーネント バックトレースファイル」と別の引数でしょうか。
>
> すいません、ご指示がいまひとつ理解できないで困っています。
確かにわかりにくい書き方ですね。
原文はヘルプの箇所で、
abrt-dedup-client component backtrace_file [options]
となっています。
abrt-dedup-client コマンドは「component」と「backtrace_file」
という「二つ」の引数を取るのだと思います。
abrt-dedup-client コンポーネントのバックトレースファイル [オプション]
ですと、「コンポーネントのバックトレースファイル」という
「一つ」の引数を取るように見えてしまいます。
私はこのコマンドを使用したことがないですが、
引数の個数が違うように思います。
加藤さん
おお、そういうことだったんですね、だから[options]も複数扱いになっていた
のかぁ。理解できました。「の」の代わりに空白を入れて更新しました。ありが
とうございました。
翻訳デッドラインが Gnome 3.10 の方が先に来ることにきづきました。Fedora20
をお休みして、Gnome の方を微力ですがちょびっと作業してまいります。
水本