[Bug 1322673] New: [F24-ja] translation is incomplete
by Red Hat Bugzilla
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1322673
Bug ID: 1322673
Summary: [F24-ja] translation is incomplete
Product: Fedora Localization
Component: Japanese [ja]
Keywords: Translation
Assignee: noriko(a)redhat.com
Reporter: noriko(a)redhat.com
QA Contact: noriko(a)redhat.com
CC: noriko(a)redhat.com, trans-ja(a)lists.fedoraproject.org
This is the result from F24 L10N QA Test;
* abrt 79.6% completed 3.26 hours remained
* blivet (master) 78.5% completed 0.66 hours remained
(f24 branch locked, bug filed)
* comps (master) 82.65% completed 1.76 hours remained
* dnf (master) 71.28% completed 2.18 hours remained
* passwd (passwd) 93.5% completed 0.1 hours remained
* system-config-language (master) 23.35% completed 0.49 hour remained
* system-config-printer (master) 96.62% completed 0.42 hour remained
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5 years, 9 months
[相談] dnf 中の語句「replacing」の翻訳
by Ooyama Yosiyuki
大山です。
DNFで、アップデート(dnf update)する時、更新パッケージの一覧表示中に「replacing」という語句が、
「
python2-pip noarch 8.1.2-4.fc26 rawhide 1.7 M
replacing python-pip.noarch 8.1.2-2.fc25
」
のように表示されるんですが、この「replacing」をどう翻訳すべきでしょうか?
とりあえず、zanataで「置き換え」と翻訳しときました。何故なら、もし「置き換えています」だと長いし、たぶん、実際のターミナル画面では改行されて読みづらくなります。「置換」だと「痴漢」と発音が同じで紛らわしいので「置き換え」にしときました。
もし直訳で和訳すれば「置き換え」「置換」「置き換えています」などになるでしょうが。
でも「replacing」の内容は明らかに、「上記のアプリ( python2-pip)は、次のアプリ(python-pip)からの置き換えです。」みたいな意味です。
なので「次からの置き換え」「置き換え元」のように意訳的に和訳しようかとも悩みました。でも、他の使い方にも流用される語句かもしれないので、特定の用途に意訳するのもリスクがあるかと、とも思いました。
とりあえず、zanata の dnf へのリンクを貼っときます。
https://fedora.zanata.org/webtrans/translate?project=dnf&iteration=master...
7 years
[報告]anaconda の extra と main を翻訳しました。
by Ooyama Yosiyuki
大山です。
anaconda のmaster のextraとmainを翻訳しました。
目次ページ
https://fedora.zanata.org/webtrans/translate?project=anaconda&iteration=m...
このextraとmainの内容は、anacondaとほぼ同じようです。
なお、Fedora25のブランチにも同様に、extraとmainの項目があります。しかし Fedora24には、extraもmainも無いようです。
また、ちょうどFedora25 アルファ版をテストして試してた所なので、未翻訳箇所のあった anaconda 自体にも翻訳を追加しました。
https://fedora.zanata.org/webtrans/translate?project=anaconda&iteration=m...
実際にFedora25ワークステーションをインストールしてみて未翻訳メッセージの表示箇所を確認したところ、たしか以下のような内容でした。
・「Current host name: %s」 これは localhot.localdomain とかのホスト名を決める箇所のメッセージです。
・「Desired _Capacity:」 パーティションとそのサイズなどを決める画面のときに、40GBとか50GBとかの容量を決める際のラベルです。
・「_Apply」 これの書かれたボタンを押すと localhot.localdomain などのホスト名の入力欄を内容が適用される。つまり、ホスト名の決定ボタンのラベル。
・「Set as current system host name.」 これはたしかホスト名を編集する項目にカーソルを合わせた時に、ホバーで表示されるコメント。
・「Current host name:」 ホスト名を編集する画面で、ホスト名の入力欄の右横に現われる。これの右に、現在のホスト名が表示されている。
なお、ネットワークインストールはまだ試してません。
なお、rhel-7で追加された文章のいくつかが、fedoraのmasterにも追加されてるようです。
たとえばzanataでanacondaのmasterの未翻訳文「status: working」のorigin情報を見ると、「rhel7-branch」が発祥のようで、和訳候補として「状態: 稼働中」などが表示されます。これらは、現時点では master の anaconda にはまだ翻訳してません。
7 years, 1 month