水本さん、皆さん
松澤です。
お久しぶりです。
2014-07-10 14:22 GMT+09:00 Noriko Mizumoto <noriko(a)fedoraproject.org>:
(2014年02月26日 22:31), KATO Tomoyuki wrote:
(snip)
>> "man page"
>> 「マニュアルページ」「man ページ」どちらも使われています。無理に統一する必要はないかもですが...
>
> 「マニュアルページ」に統一したい感じです。
"man page"と出てくると、コマンドラインで"man xxx"を実行して表示させるコ
マンド説明書を指していると思い、個人的には「man ページ」にしていました。
普通のいわゆるガイドなどのマニュアルと区別するという意味でもわかりやすい
のではないかと。しかし、このモジュールで"man page"を検索すると該当する文
私も水本さんのご意見と同じです。
他のマニュアル類と区別がしやすいので「manページ」がよいと思います。
字列が5つ出てくるのですが、GUI で出現させることができず、何を指している
のかいまひとつ不明です。どなたかヘルプ求む。次の5つです。
* Generate SELinux man pages
* path in which the generated SELinux man pages will be stored
* Domain name(s) of man pages to be created
* name of the OS for man pages
* Generate HTML man pages structure for selected SELinux man page
いま出先で、手元に環境がないため実際の確認ができていませんが、
ソースコードを斜め読みした限りで、コマンドラインオプションの説明文のように思えます。
たぶんコマンド名はsepolicy(違っていたらすみません...)だと思いますが、
$ sepolicy --help
などで表示できるかもしれません
一度試してみてください。
とりいそぎ以上です。