コメントありがとうございます。
以下のように変更しました。最後の SPI についてもう少しご助力お願いします。
Hyuugabaru wrote:
日向原です。
いくつかコメントがあります。
Noriko Mizumoto <noriko(a)redhat.com> wrote:
>system-config-network の翻訳を完了しました。
〜
〜
> #: .././src/netconf-tui.py:204
>-#, fuzzy
> msgid "Select A Device"
> msgstr "デバイスの選択"
「装置を一つ選択して下さい」とも取れるのですが、どういう状況でこの
メッセージが出力されるか、分かりますか?
状況は確認できませんでした。しかし、出力されるメッセージだったのですね、
単語が大文字表記だったので気付きませんでした。「デバイスを 1 つ選択して
ください」に変更しました。device の訳はその他の文字列と合わせて「デバイ
ス」に、「下さい」は以前にここで統一することになった「ください」にしました。
〜
〜
> #: .././src/netconf.py:55
> #, python-format
>@@ -498,6 +490,9 @@ msgid ""
> "Please check your installation!\n"
> "Run: 'rpm -V system-config-network'\n"
> msgstr ""
>+"ファイル 「%s」 が見つかりませんでした。\n"
>+"インストールを確認してください。\n"
>+"次を実行します: rpm -V system-config-network\n"
ここは「(確認するには)次を実行します」という意味で訳されたのだと思いますが、
「(システムはこれから)次を実行します」とこの訳文を解釈する人もいそうです。
「次を実行して下さい」のほうがいいと思いました。
次も同様です。
> #: .././src/netconfpkg/gui/GUI_functions.py:96
> #, python-format
>@@ -506,6 +501,9 @@ msgid ""
> "Please check your installation!\n"
> "Run: 'rpm -V system-config-network'\n"
> msgstr ""
>+"ファイル 「%s」 をロードできませんでした。\n"
>+"インストールを確認してください。\n"
>+"次を実行します: rpm -V system-config-network\n"
たしかにそうですね。細かいところをありがとうございます。
「次を実行してください」に変更しました。
〜
〜
> #: .././src/netconfpkg/gui/editipsec.py:217
>-msgid ""
>-"Please enter a unique security parameter index between 256 and
>4294967295."
>-msgstr ""
>+msgid "Please enter a unique security parameter index between 256 and
>4294967295."
>+msgstr "256 から 4294967295 までの間の固有なセキュリティパラメータイン
>デックスを入力してください。"
〜
〜
> #: .././src/netconfpkg/gui/sharedtcpip.glade.h:29
> msgid "Set MTU to:"
>-msgstr ""
>+msgstr "MTU の設定値:"
これからMTU値を設定するのでは? 原翻訳案だとMTUの現在の設定値に見える。
(案)
MTUを次のように設定:
原文の 'Set MTU to:' と同じ長さ(または短く)にしないと表示フィールドから
訳文がはみ出してしまう懸念があり「MTU の設定値」としました。実際には、デ
フォルトでは値に「1」が設定され、 "Set MTU to: 1" のように表示されていま
す。この1の横にある上下矢印をクリックして値を変更できるようになっています。
ツールバーの『編集』をクリックして表示させる『イーサネットデバイス』の
ウィンドウ内、『全般』タブの一番下に加えられたオプションです。
〜
〜
> #: .././src/netconfpkg/gui/editipsec.glade.h:32
> msgid "Security parameter index for authentication:"
>-msgstr ""
>+msgstr "認証用のセキュリティパラメータインデックス:"
>
> #: .././src/netconfpkg/gui/editipsec.glade.h:33
> msgid "Security parameter index for encryption:"
>-msgstr ""
>+msgstr "暗合化用のセキュリティパラメータインデックス:"
〜
〜
> #: .././src/netconfpkg/gui/editipsec.glade.h:40
> msgid "unique SPI for AH (256 - 4294967295), like a TCP/IP port number"
>-msgstr ""
>+msgstr "TCP/IP ポート番号のような AH (256 - 4294967295) 用の 固有 SPI"
>
> #: .././src/netconfpkg/gui/editipsec.glade.h:41
> msgid "unique SPI for ESP (256 - 4294967295), like a TCP/IP port number"
>-msgstr ""
>+msgstr "TCP/IP ポート番号のような ESP (256 - 4294967295) 用の 固有 SPI"
2つのメッセージのSPIはsecurity parameter indexのことだと思いました
(上記コメントなしで引用している部分で使用されている)。
googleで"security parameter index ah esp 256 4294967295"で探したら、
以下のようなページがありました。
http://www.ntt-west.co.jp/kiki/business/office/br410/config/docs/cmdcfg/S...
そこで(256 - 4294967295)はSPIとして指定可能な値の範囲ではないでしょうか?
そこで
+msgstr "AH 用の、TCP/IP ポート番号のような固有 SPI (256 - 4294967295)"
+msgstr "ESP 用の、TCP/IP ポート番号のような固有 SPI (256 - 4294967295)"
を提案します。(何かもうひとひねり必要な感じですが)
何も考えず、また調べもせずに訳していたようです、はずかしい! ご提案ありが
とうございます。「もうひとひねり」してみたのですが、次はどうでしょう?
「番号にしてください」を最初考えたのですが自信がないのでごまかしました。
はずしていたらご指摘ください。
TCP/IP のポート番号と同様、AH 用の SPI は固有な番号になります (256 から
4294967295 の間)
TCP/IP のポート番号と同様、ESP 用の SPI は固有な番号になります (256 から
4294967295 の間)
水本
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日向原 龍一
hyu_gabaru(a)yahoo.co.jp
静岡県
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