日向原です。
リリースノート系のドキュメントの翻訳が一応、終わりました。
(これから Fedora 8の最終リリース向けの修正が追加されるでしょうが)
=== about-fedora ===
ja: 39/
=== homepage ===
ja: 74/
=== readme ===
ja: 64/
=== readme-burning-isos ===
ja: 90/
=== readme-live-image ===
ja: 54/
=== release-notes ===
ja: 566/
Trasifexを使った翻訳の更新はどうやってやるのでしょうか?
何か追加のID登録などが必要でしょうか?
やり方を書いたwebページを紹介してもらえると助かります。
(Transifexの使い方を早くTQSGに統合してもらいたいところです)
Noriko Mizumoto <noriko(a)redhat.com> wrote:
水本です
Hyuugabaru wrote:
> 日向原です。
>
> system-config-kdumpとpolicycoreutilsに変更がありましたので、
> 翻訳し、コミットしました。
いつもありがとうございます。査読する時間がいまのところとれていません。
<snip>
> fedora-trans-list を2〜3ヶ月、しっかりとは読んでいなかったので、理解
> できていないのですが、実際は7月頃から他に分散して存在しているらしいです。
めまぐるし動きと多量のメールで把握しづらいですね。
>
> 「xxはxxxxに移った」といったメールが散見されるのですが、移ったものに
> どうやってアクセスするのか、殆どが明記されていません。
(自分のわかっている範囲内で)
elvisの大移動計画が進行しています。このため、現在、モジュールは elvis と
fedoraproject.org にまたがっています。fedoraproject.org では開発者ごとに
使用するソースコードマネージメントシステム(SCM)が異なるため、transifex
ツールを使用してウェブインターフェースから各SCMにPOファイルをコミットで
きるようインフラを整備中です。現在、transifex のパブリックテスト期間に
入っています。最終的には、すべてのモジュールがfedoraproject.org に移動
し、transifex を介して翻訳作業をすることになるというのがゴールです。パブ
リックテスト環境は次からアクセスできます。
https://publictest5.fedora.redhat.com/submit/module/
リリースノートについて
docsチームからPOTがドロップされた通知が入っています。次のファイルがリ
リースノート関連の翻訳対象となります。締め切りは 9月26日になっています
が、そのあと更新が入るので 10月21日を目安にしてほしいとのことです。
* release-notes
* homepage
* about-fedora <-- (Almost no changes since F7)
* readme
* readme-live-image
* readme-burning-isos <-- (Almost no changes since F7)
>
> TQSG(Translation Quick Start Guide)にも書かれていないようです。
> 私はこれ(の英文と和文)を(実質的に)唯一のガイドとして翻訳していますので、
> これに書かれていないとお手上げです。
>
> 水本さんが、(英文の)TQSG のメンテナーのようですが、全ては把握できて
> いないように見えます。(原稿のネタをあげてくれるのを待っている?)
はい、追っかけるので手一杯な状況です。やっと、今日までのすべてのポストや
ミーティングログ、サマリーなどに目を通し終わったところです。
日向原 龍一
hyu_gabaru(a)yahoo.co.jp
静岡県
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