日向原さん
浦島太郎で申し訳ありません。
Fedora8では、virt-manager日本語のステータスが
直っているようですね。
追記です。
Red Hat Enterprise Linux (RHEL)の取り込み履歴を見ればお分かりかと思いますが
RHELは、Fedoraに比べて、かなり保守的なので、
かなり前(半年以上前)に翻訳されないと、入る可能性はかなり低いです。
Fedoraは、リリースの数ヶ月前までOKなので、その点よいと思います。
以上
酒井@富士通
Hyuugabaru <hyu_gabaru(a)yahoo.co.jp> wrote:
私はFedora向けの翻訳ということで、休日を潰してボランティアで翻訳しています。
Fedoraのシステムには採用されていないが、RedHatのどこかでは反映されているという
ことは商用のRed Hat Enterprise Linuxにでも採用された(採用されようとしている)と
いうことでしょうか? 私の翻訳が他の所に流用されるのを嫌うつもりは毛頭ありません
(Ubuntuでも使われているようです)し、喜ばしいことですが、せっかくFedora向けに翻
訳したのに、Fedoraで使ってもらえないのは悲しいです。
酒井さんはredhatの中の開発環境が見える立場の様でが、virt-managerだけいいですか
ら、Fedora8の翻訳状況のページと開発環境の関係、なぜWebページが反映されないのか、
調べて教えてもらえませんか?
Fedoraの翻訳者に見える所
(
http://translate.fedoraproject.org/languages/ja/fedora-8)では「まだ翻訳されて
いない(類似6件/未翻訳35件)」と表示されています。(今日になっても)